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【デザイン科】熊本農業高校に行ってきました![2日目]
入力日
2026年8月31日
内容
8月29日(土)、熊本での朝は6時台の電車でスタートしました。畜産科では7時30分から牛や豚、鶏の世話を毎日行います。せっかく畜産科の学習を見せていただくのなら朝から来てください!というのも熊農さんからのご提案だったのです。

6時46分発の鹿児島本線で川尻駅を目指します(8月末現在も宇土~八代間は運行取り止め)川尻駅から歩いて15分、熊本農業高校に到着です。広大な敷地の一番奥が畜産科です。(さすがに車で迎えに来てもらいました)すでに生徒さんたちは、畜舎の清掃や給餌に動き始めています。さっそく準備していただいた長靴に履き替えて、河口さんと清家さんの二人と牛舎から見学です。まずは牛の大きさに圧倒!遠くで見ているときはわからないものです。子牛に餌(ミルク)をあげる体験をさせてもらえましたが、親牛だと迫力に腰が引き気味でした。
熊農ブランドの豚「シンデレラポーク」に、新しい「赤豚」を加え充実している豚舎では生まれたばかりの子豚がお母さん豚に必死になってお乳をもらおうとむしゃぶりつく姿が印象的でした。より防疫のチェックが厳しい鶏舎では産みたての卵の回収が行われていて、卵のサイズの違いにも驚きました。

豚用の資料について説明を受けます、ブランド豚のシンデレラポークは、加工で出た食材を飼料にして育てられています
親牛にも干し草をあげることができました、落ち着いて牛を世話する河口さんたちにリスペクトですひととおり見学を終えるとすでに時計は9時近く。水分補給、休憩をとりながら、園芸果樹科担当の村枝さんは担当の二人の先導でビニルハウスに向かいました。草花担当の野上さんと果樹担当の野村さんでシクラメンの鉢の手入れを教えてもらいました。花芽が出始めた鉢を丁寧に分けて形を整えます。これを延々と1500鉢以上続けるとのことなのでこれまたびっくりです。
細かい作業を教えてもらいながら体験する村枝さん
並ぶシクラメンの鉢は全部で1500以上!
草刈りの体験もさせていただきました
両科の見学が一段落すると、今度はこちらが試作したものを提案、説明する時間です。畜産科への育種価の比較図等を説明し、意見を聞きます。園芸果樹科では試作したリーフレットの案から、熊農の要望や反応を聞き取りました。

園芸果樹科の野村さんと野上さんは、熊農と園芸果樹科の説明をしてくれましたお昼になって、お弁当を御馳走になりました。朝早くからずっと暑いなか動き回っていたのでお腹ぺこぺこです。食事を済ませると、資料に使いたい写真を撮影したいところなど、7人みんなで農場施設を再びまわって過ごしました。
あっという間にお別れの時間になりました。次回の目標は11月の文化祭(南園祭)までに一定の成果物をお届けし再度ご訪問することです。難しい課題なのですが、熊農のみんなのひたむきに頑張る姿を見て奮い立ちました!きっといいデザインでお応えします!
果樹のぶどうのハウス内
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