学校沿革
佐賀県立鳥栖高等学校 沿革
昭和 2年 3月31日 鳥栖町ほか四ケ村組合立高等女学校として設立
昭和 4年 4月 1日 県に移管され佐賀県立高等女学校と改称
昭和23年 4月 1日 学制改革により佐賀県立鳥栖高等学校と改称
昭和24年 4月 1日 新入学者から男女共学を実施
定時制昼間部を設置
昭和24年 9月 1日 定時制昼間部を廃し夜間部を設置
昭和27年 3月 6日 校歌を制定
昭和27年 4月 5日 商業科課程を設置
昭和28年 3月 校旗を制定
昭和28年 4月 1日 家庭科課程を設置
昭和34年 5月 8日 この日を開校記念日とする
昭和46年 4月 1日 商業科分離して鳥栖商業高等学校となる
昭和52年 5月 8日 創立50周年記念式を挙行
昭和58年 4月 1日 家政科募集停止
昭和58年 7月 第65回全国高等学校野球選手権大会出場
平成 2年 9月30日 香楠会館(同窓会館)落成
平成13年 3月 第73回選抜高等学校野球選手権大会出場
平成14年 8月 第84回全国高等学校野球選手権大会出場
平成19年 4月 1日 佐賀県立香楠中学校、中高一貫併設型中学校として開校
平成19年10月27日 創立80周年記念式挙行
平成23年 4月 1日 定時制課程募集停止
平成26年 3月31日 定時制閉課程
平成29年11月11日 創立90周年記念式挙行