年の瀬も迫る令和4年12月26日(月)にセラミック科で「第30回全国統一陶芸技能検定」を実施しました。
この日のために、検定を受験する生徒たちは放課後や土曜日などの補習を頑張ってきました。
検定当日は、日ごろの練習の成果を発揮するために真剣なまなざしでろくろを回していました。
年が明けた1月10日(火)には中級(削り)の検定試験も行われました。
開始の合図を待つ生徒たち(12月26日)
日ごろの練習を思い出しながらろくろに向かう生徒たち(12月26日)
丁寧な手つきで作品を仕上げていきます(1月10日)