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【美術・写真/放送】県高文祭総合開会式の実行委員として仕事しました!
入力日
2026年10月13日
内容
9月29日(火)、佐賀県の文化系部最大の行事である佐賀県高等学校総合文化祭総合開会式が佐賀市のミズウェルビーホール・大ホールで行われました。16の専門部をひとつに束ねた、総文祭の幕開けを示す活動発表の場です。
開会式の企画、運営のため、毎年このために組織された全県下の生徒実行委員が活動をしています。本校からは、美術・写真部から坂本樹理さん(デザイン2年)、放送専門部から長圭姫さん(セラミック2年)と松尾歩那美さん(デザイン2年)の3名が加わっています。さらに坂本さんは副委員長として閉会の挨拶や旗手を務める大役を担いました。長さんと松尾さんは放送の業務で、大スクリーンに投影する映像の管理を行います。失敗の許されない緊張する役目です。3回の実行委員会で綿密な話し合いをしてこの日を迎えました。
本番前日の28日(月)から会場設営やリハーサルが始まります。長さんと松尾さんが担当する放送の業務はこの日から始まります。この日は中間考査3日目であったため、考査が終わり次第会場に駆けつける予定でしたが、大雨による臨時休校の措置で、奇しくも早く会場に入ることができました。さっそく映像の確認、進行台本と照らし合わせたタイミングの確認等に余念がありません。同じく司会を担当する他校放送部の生徒たちともコミュニケーションをとりながら綿密に準備をしている姿がありました。
司会の佐賀清和高校の生徒、顧問の先生と打ち合わせる二人

空いた時間に、ホールの一番上の2階席の見学がてらステージの観え方も確認さあ、いよいよ当日の朝です。副委員長の坂本さんも朝から会場に入ります。1,800名を収容する大ホールに立つのはもちろん初めての坂本さん、まだお客さんはいないとはいえ緊張が高まります。式典のリハーサルをこなし、本番を待ちます。放送の2人も最後までタイミングの確認を続けます。12時40分の開場から間もなく、観覧でバスに乗って駆け付けた有工生約30名も到着し、会場はみるみる埋まっていきました。
13時20分、演劇専門のオープニング劇で幕が上がりました。16分ほどの短い舞台ですが、大会テーマの「美と青春の最前線」を盛り込んだ、心を揺さぶる舞台表現で観客たちを魅了しました。
続いて専門部紹介です。連盟旗を持った坂本さんは「結構時間が長いので旗の重さが辛い」と弱音を吐きながらも、しっかりした表情でこなしてくれました。放送も一番忙しいこの段取りをミスなくしっかりこなしてくれました。
第2部の活動発表では、放送専門部の発表として本校放送部がNHK杯全国高校放送コンテストで準決勝に進んだ創作ラジオドラマ「わたしと町の焦点距離」が上映されました。ホールに響く風鈴や窯元の映像が浮かぶような音づくりに大きな拍手が送られました。
最後演目である吹奏楽の演奏が終わると、坂本さんの閉会宣言です。ほかの実行委員も総勢で舞台上に立ち、観客席に向かって御礼のことばを伝えました。
「たくさんの作品や発表にふれるいい機会になりました。刺激を受けて自分も頑張ろうと思える瞬間を大切にしてほしい」という心のこもった内容で、緊張した表情ではありましたが、堂々とした立派な挨拶でした。総合開会式は、滞りなく終了しました。生徒実行委員たちがそれぞれの仕事をきちんとこなした成果だと思います。これから各部門大会が続々と行われます。ぜひ観覧などできる大会は足をお運びいただければ幸いです。高校生たちの「最前線」をぜひご覧ください!
■県総文祭が開幕 高校生、今この瞬間の表現 佐賀市で総合開会式、文化部生徒ら集結(佐賀新聞)
■今しか作れない私たちの青春」文化部1100人集結 “美と青春の最前線”開幕(サガテレビ)
※今後県内ケーブルテレビでも、10月12日(月)以降の予定で総合開会式の様子が放送されます。詳しくは各エリアの番組表などをご覧ください。
坂本さん、大ホールのステージにちょっと押され気味です(29日朝)
作品上映枠で参加した放送部水崎さん(C3)が心配して映像ブースを覗きに来てくれました
第二部の幕間で行ったインタビュー、あきた総文の感想を話す長さん閲覧数
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