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【機械科】ものづくりコンテスト佐賀県大会で最優秀賞の快挙!
入力日
2026年6月16日
内容
第24回高校生ものづくりコンテスト佐賀県大会(旋盤作業部門)が、6月5日と6日の二日間、佐賀県立佐賀工業高等学校機械加工実習室で開催されました。大会は県内の工業系高校5校から各1名の選手が出場し、本校からは昨年に続き野田優翔さん(機械科3年)が出場しました。
今年度から2年間、本校が競技運営担当校となっており、多くの本校職員が役員として参加される今まで以上に注目を集める大会となりました。
1日目は機械の抽選後に競技で使用する旋盤が決定し、機械の調整・加工練習を行いました。午後からは部門開会式が執り行われ、20分間の予備切削が実施されました。その後、翌日に向けての準備を行い本番に備えました。
2日目は受付後、選手たちは各々本番に向けて機械や測定機器の確認を行いました。全体開会式に参加した後、9:30いよいよ加工競技が開始されました。今年の課題は2つの材料を加工し、最終的に組み合わせてその精度を競う内容です。大会は作品を完成させるまで最大2時間30分(延長時間30分含む)、作業終了の瞬間まで集中力を継続して作業に取り組まなければなりません。年々課題の難易度も高くなっており、一つ一つに正確な作業が要求されます。野田さんは丁寧に寸法を確認しながら作業を進め、精度の高い作品を完成させました。
各校の作品はどれも高い完成度でしたが、なんとか最優秀賞を収めることができました。野田さんは、「いつもと雰囲気が違い、とても緊張した。運動部との兼部で練習も大変だったが、根気強く指導してくださった先生によい結果を報告できて嬉しく思う。さらに練習を重ねて、もっとレベルアップしたい。練習からサポートし、この日も補助員を務めてくれた永峰幸風さん(機械科2年)にも感謝したい。」と語ってくれました。
野田さんは7月11日から熊本県で開催される九州大会に参加することが決定しました。さらに良い結果を勝ち取れるよう、これからも頑張ってほしいと思います。
真剣な表情で加工を行う野田さん
最優秀賞の快挙!
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