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【放送部】第73回NHK杯全国高校放送コンテストに参加しました
入力日
2026年8月3日
内容
7月20日(月)から23日(木)まで、第73回NHK杯全国高校放送コンテストが行われました。6月に行われた県大会で番組の4部門(創作ラジオドラマと創作テレビドラマ最優秀、ラジオドキュメント優秀、テレビドキュメント入選)と、朗読部門で優良賞となった水崎葵陽さん(C3)が佐賀県代表として出場しました。
会場は21日の準々決勝と22日の準決勝が国立青少年オリンピック総合センター、決勝がNHKホールです。前の週まで涼しかった東京も、まるで全国の放送部員を待ち受けていたかのように猛暑がやって来て35℃超えの毎日になりました。上京した11人の部員たちは上位進出を目指して、暑さを忘れてモチベーションが上げて臨みます。

総合受付の会場に置かれたNHKのななみちゃん、がんこちゃんと一緒に初日の準々決勝は、朗読の水崎さんが朝一番に演技し、その後各会場で4つの番組が上映されました。演技や上映の合間には、全国の放送部同士で情報交換も欠かしません。感想などを、部員同士や講習でお世話になった他県の先生方に聞いて感触を確かめていました。
22日(水)朝7時に大会公式サイトで準決勝進出者、作品が発表されました。本校からは創作ラジオドラマ部門の「わたしと町の焦点距離」が唯一進出となりました。佐賀県勢は、アナウンス1名、朗読4名、ラジオドキュメント1作品、テレビドキュメント2作品、創作ラジオドラマ1作品が進出し、ここ数年では最も多く、手応えのある大会となりました。夕方薄暗くなるまで研修講座に参加してオリセンをあとにしました。
いよいよ23日(木)、決勝の朝を迎えました。目標のNHKホールのステージは決勝が始まる直前にホール内のスクリーンで発表です。残念ながら本校の作品は決勝の3本には入れず、制作奨励にとどまり涙をのみました。しかしアナウンス部門と朗読部門各10名に1人ずつ佐賀清和高校の生徒が進出し、学校の垣根を越えて佐賀県勢を応援しました。
朗読部門に出場し、ラジオドラマの制作責任者でもある部長の水崎葵陽さんは「目標としていた決勝のステージにあがれなかったのは悔しいです。ですが、全国の生徒や先生方からよかったと声をかけていただいたので、それが嬉しかった。この気持ちは後輩たちに託します」と話してくれました。
過去最強の布陣といっても言い今年の放送部でしたが、やはり全国の壁はまだまだ厚いです。3年生が抜け、新体制で再始動となる夏になりますが、先輩たちの技術と思いをしっかり受け継いで精進したいと思います。
ステージ側から見るNHKホールは大きいです
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