HOME > - お知らせ >
- 【まいにち更新】有工NEWS >
- 【放送部】佐賀県勢初のラジオ番組部門優勝!全九州総文沖縄大会

【放送部】佐賀県勢初のラジオ番組部門優勝!全九州総文沖縄大会
入力日
2025年12月26日
内容
12月18日(木)~20日(土)の三日間、第9回全九州高等学校総合文化祭沖縄大会放送部門、第47回九州高校放送コンテストが、沖縄県浦添市のアイム・ユニバースてだこホールを会場に開催されました。
本校放送部は、ラジオ番組、テレビ番組と朗読部門に2名が佐賀県代表としてエントリーしました。ラジオ番組は「潮風の記憶」というドラマ作品。佐賀の海苔養殖の家族をモチーフに、進路に悩む高校生の姿を描きます。テレビ番組は「許すルールと守るルール」という、こちらもドラマ作品。ユーモアに富む内容ながら「多様性」の在り方に疑問を投げかける内容です。
朗読部門には、諸井未空さん(D2・塩田中出身)と水崎葵陽さん(C2・伊万里中出身)が出場、ともに沖縄を舞台にした小説「アンマーとぼくら」(有川ひろ・作)の一節を朗読します。大会二日目、まず準決勝が行われました。ラジオ番組、テレビ番組は各県5作品ずつ、合計40作品が上映され、上位10本が決勝に進みます。朗読部門は各県8名の代表+開催県枠で計72名がエントリー、上位20名が決勝に進みます。
朗読部門は二人とも緊張の中、初めての上位大会を経験してくれたようです。番組部門はどちらも会場の反応も良かったようで期待が膨らみます。明けて20日(土)、大会三日目の朝、決勝進出者、作品が発表されました。朗読部門は残念ながら決勝には届きませんでしたが、ラジオ番組、テレビ番組ともに見事決勝の10作品に入ることができました。番組は審査員を入れ替えて改めて審査が行われます。
審査の結果、ラジオ番組部門で悲願の優勝を飾ることができました!結果発表で「有田工業高校」の名前を聞いて、制作責任者の水崎葵さんは「どの作品もすごくレベルが高かったので信じられなかった」とその時の気持ちを振り返ります。テレビ番組は惜しくも上位入賞は逃しましたが、4位相当の優良賞をいただきました。
ラジオ番組部門での佐賀県勢の優勝は、47回の歴史で初めてです。有工にとっても、16年前の第31回大会において、テレビ番組部門以来の優勝カップになりました。その時も沖縄大会でしたので、何か御縁を感じます。
表彰後も、佐賀県内はもちろん、他県の放送部仲間から祝福の言葉をかけてもらって、水崎さんはじめ放送部は笑顔で沖縄を過ごすことができました。
水崎さんは「九州の高校は強豪揃いなので、その中で勝てて嬉しい。ドラマは一人ではつくれません、演じてくれたキャスト、留守番してくれている部員たちみんなでとれた優勝だと思います。来年夏のNHK杯でも優勝目指して頑張ります!」と話してくれました。
締め切り前は編集作業に明け暮れた毎日を送っていた放送部、この成果をステップに更なる高みを目指します。引き続き応援よろしくお願いいたします。

会場のてだこホール、沖縄らしい造形の立派な会場です

総合受付で沖縄県の放送部員の高校生から丁寧に説明を受けます

朗読準決勝会場は小ホール、小劇場のような独特な形状です

会場の下見をする水崎さんと諸井さん

空き時間ができたので、さっそく全員で発声練習を行います

運営の高校生に促され「めんそ~れ!」のフリップを持ってまず記念写真

一日目に行われた開会式の様子

朗読の演技をする水崎葵陽さん(C2)

朗読の演技をする諸井未空さん(D2)

2日目の準決勝が終わって行われた生徒交流会の様子

楽しそうに参加する部員たち

最終日は朝から雨の降るあいにくの天気

ラジオ番組の決勝でタイトルコールを行う水崎さん

優勝カップを受け取る水崎さん

全4部門の優勝者がステージに並びます

ステージで最後に喜びの記念撮影、おめでとう!
閲覧数
273
