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【デザイン科】課題研究発表会を実施しました!
入力日
2026年1月21日
内容
1月21日(水)、卒業制作展は2日目です。九州陶磁文化館は、クラス単位の見学や、保護者の方をはじめとした観覧の皆さまで賑わっています。
さて、昨日お知らせしたデザイン科の課題研究発表会が同館の講堂で行われました。ホームルームを終えた3年生を筆頭に、1、2年の後輩たちも九州陶磁文化館に移動して、発表会が始まりました。
冒頭、馬場校長先生から激励の挨拶と併せて、この発表会のために足を運んでいただいた熊本県立熊本農業高校の皆さんが紹介されました。デザイン科では、令和4年度、5年度の2年間、学校間連携として課題研究を取り組んだ縁があり、今回、園芸果樹科、畜産科、生活科の2年生23名の生徒さんと2名の引率の先生が、早朝からこの発表会に駆けつけてくださいました。さらに、保護者の方や、自治体、関係の方々なども含めほぼ満席の状態で発表が始まります。
デザイン科では、地域からテーマを見つけてデザインによる解決案を示すビジュアルコース31名の29提案と、3年次にセラミック科で実習と課題研究を経験した陶磁器コース9名の発表が午前午後を通して行われました。果樹園や農園など生産者のブランディング、病院のサインリニューアル、観光資源のPR再提起、閉校校舎の再利用プランなど、地域の資源や名所を高校生の視点とデザインの独創性溢れる提案が続きました。陶磁器コースでも、デザインにこだわった生活食器や、アーティスティックな陶芸の大作など、陶磁器を題材に幅広い表現の発表がありました。
質疑の時間には、会場から多くの質問の手が上がりました。後輩たちからは技術的なものが多く、一般の来場者からは、お褒めのコメントと同時に、生徒たちの将来へのエールも聞かれました。
外部講師で3年生の指導にあたっていただいた有吉みよ子先生(シアンデザインマネジメント代表)からは「ここまでかたちに仕上げた皆さんに感動した」とコメントをいただきました。また熊本農業高校の多田先生からは「どれも素晴らしいクオリティで驚いた。また何か連携してみたい」と期待を込めた感想をいただきました。
展示に加えて、この発表がデザイン科にとっては大きな山場でした。発表を終えた3年生はみな安心した様子でした。しかし課題研究集をまとめる作業や、一週間後には学年末考査も控えています。まだ気が抜けないところですが、今日くらいは少し肩の力を抜いてリフレッシュしてください。お疲れさまでした。
そして、熊本農業高校をはじめ、保護者のみなさま、研究に御協力いただいた関係の皆さまなど、70名以上のご来場の方々に感謝申し上げます。

会場の九州陶磁文化館の講堂 入口に発表会の大きな貼り紙があります

寒空のなか移動してきた生徒たち

校長先生から激励の挨拶

会場は朝からほぼ満席です

発表が始まりました!





質疑にも全力で回答します

真剣に発表を聞く3年生

先輩たちの発表を聞く1、2年生

午後も発表が続きます

来場いただいた熊本農業高校の皆さん

質問もしていただきました、ありがとう!

外部講師として課題研究にもかかわっていただいた有吉先生

熊本農業の多田先生からも感想を頂戴しました

実現可能でこれから実際に運用してもらえる案を尋ねると、17プランは先に進めることができると手が上がりました。頼もしい!

最後に来場いただいた方々へ御礼の挨拶をする3年生
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