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【セラミック科】授業紹介(1年実習 ~ろくろ成形パート~)
入力日
2026年6月22日
内容
セラミック科1年生の実習では、「工業分析」、「計測技術」、「ろくろ成形」の3分野に分かれて学んでいます。
今回は、「ろくろ成形」分野の授業について紹介します。この分野では、基礎的な技術の習得や、ものづくりに関心を持つこと、意欲的に取り組む姿勢を育てること、5S運動(整理、整頓、清潔、清潔、躾)の推進を目標としています。
先日、1パート目の最終回の授業があり、「土練り(※1)」と「芯出し(※2)」のテストを行いました。このテストは、これまでに学んできたことが身に付けられているかを評価し、7月17日(金)に行われる全国統一陶芸技能検定(初級)の課題である茶碗の成形に繋げていくために行っています。
生徒達は、検定試験さながらの緊張感の中で、これまでに学んできたことを思い出しながら、真剣な眼差しで取り組んでいました。今回の経験を活かし、今後の授業や資格取得等に向けて意欲的に取り組んでくれることを期待しています。※1土練り:作品制作に用いる磁器土の塊の水分の均一化を図り、粘土内の空気を十分に取り除く作業
※2芯出し:電動ろくろの回転を利用して、粘土を上げ下げしながら粘土の質の均一化を図り、中心を合わせる作業<生徒の感想>
・本当に難しいことだらけで、できるか不安だったけど、あきらめずに練習して、コツコツと何回も土練りや芯出しをして、だいぶ上達できたので楽しかったです。
・初めてのことで何をしたらいいか分からなかったけど、回数が増えていくうちに分かってきて、その中で自分のできることできないことをしっかりと見つけることができたので、とてもいい時間になった。
・先生の話をしっかり聞いてやってみることや、逆に質問してみるなど成功に一歩でも近づくようにたくさん努力できたと思います。
・皆もどんどん上手になっていって、実習はおもしろいなと思いました。テストのようす
土練りのようす
芯出しのようす
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