進路方針

令和8年度(2026年度)進路指導部の基本方針

令和8年4月1日

 

.基本理念
R8.進路方針

 進路指導は進学先を決めるためだけのものではないと考えています。生徒がどう生きたいのかを考え、変わり続けながら一歩ずつ前に進んでいく。その過程を支える営みにしたいですね。

 

.指導の柱
(1)自分で「選ぶ」進路へ

・興味・関心や適性を踏まえて、文理や3年次のコース、進学先・就職先について検討する。
・一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜を含めた多様な入試形態から自分に合った受験の形を選ぶ。

(2)「続ける」力を育てる学びへ

・与えられたものを大量にこなすだけではなく、取り組みの意味を考えながら学び続ける。 

・学習を生活の中心に据え、学習計画を立て、振り返りながら学び続ける。

(3)ともに「高め合う」集団へ

・学校に登校し、仲間と共に学び続ける意味を理解する。
・学校内外の他者とのつながりにより人として成熟し、自己と社会のつながりを認識する。

.具体的重点施策
(1)生徒の進路実現・自己実現のための学力養成のための取り組み

・難関大入試に対応できる学力を授業で養成できるよう教科指導内容や指導法を研究する。

・模試ごとに各学年で分析を行い、学力を把握し、教科指導法について教科会で検討する。

・課題の精選を意識し、生徒の学力、人間力の養成に資する物になるよう心掛ける。

・西高として育てたい生徒像に照らして、土曜セミナー、補習、模試のあり方を検討する。

(2)「対話」と「書くこと」で進路意識を育む

・1・2年次から志望理由書を書き、自分の考えを言葉にしながら更新していく。

・定期的な面談や進路希望調査(文理希望調査)により、生徒の状況をこまめに把握する。

(3)日々の生活・体験を進路につなげる

・社会とつながる機会を提供し社会とのつながりについて考える。(各種セミナー、学習会)

・探究、学校行事、部活動等の経験を振り返り言語化する。(キャリアパスポート・指導要録調査)

(4)つながりを生かした進路指導へ

・生徒・保護者向けの講演会を通して、進路や大学での学びへの理解を深める。
・担当者連絡会で情報を共有し、さまざまな視点から生徒を支える。
・担任・教科担当が気軽に話せる場所を提供する(情報共有のハブとしての進路指導室活用)。


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