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学校長挨拶
本校は、大正2年に神埼郡地主立農産学校として開校し、神埼郡立神埼農産学校、神埼郡立農学校を経て、大正12年に佐賀県立神埼農学校、昭和23年に佐賀県立神埼農業高等学校となり、平成8年に県内最初の総合学科高校である神埼清明高等学校に改編され、今日に至ります。今年で創立113周年を迎える歴史と伝統を誇る学校であり、総合学科高校としても31年目を迎えます。
本校は、「清明」「創造」「精励」を校訓とし、「はずむ生命(いのち) ひかる生命(いのち) ~君と生きるために~」を教育指針に掲げています。「生命(いのち)」とは生徒一人ひとりのことです。「はずむ」ようなエネルギーと「ひかる」ような個性をもった生徒たちが、共に学び、競い、高め合う、そんな学校でありたいという願いを込めています。
本校が目指す生徒像は、
〇 より良き人生を送るために、学び、考え、挑戦する生徒
〇 より良き社会を創るために、自他を尊重し、協働する生徒
です。このような生徒像を目指し、「清明力」(10の資質・能力)の育成に取り組んでいます。
10の「清明力」とは、主体性・思考力・計画力・困難を乗り越える力(レジリエンス)・ストレスコントロール力、想像力・協調性・規律性・対話力・発信力です。これらの力を、総合学科の特長を生かした3年間の学びの中で育てていきたいと考えています。
本校では、自分を知り、興味や「好き」を見つける1年目、6つの系列(みどり、食品科学、情報ビジネス、生活・福祉、健康・スポーツ、人文教養)による学びを深め、興味や「好き」を「チカラ」に変える2年目、そして夢を「カタチ」にし、未来を切り拓く3年目へとステップアップし、自分の夢を見つけ、夢を育て、夢の実現に向けて、実りある高校生活を送ることができるよう教育環境やカリキュラムの充実を図っています。
6つの系列(みどり、食品科学、情報ビジネス、生活福祉、健康スポーツ、人文教養系列)の学びは、いずれもホスピタリティが重要な学びの分野です。それは、人と人、人ともの・IoT、人と社会、人と自然など、さまざまな関わりの中で発揮されていきます。本校では、実践的かつ専門的な学びや実習など、体験的な学びの場が数多くあります。これらの教育活動を通して、相手を思いやり、心からもてなす姿勢や考え方、行動を身に付けた人材に育てたいと考えています。
また、部活動では、新体操やハンドボール、野球部など運動部9部、福祉研究部や情報処理部など文化部7部があり、各種大会やコンクールなどで活躍しています。
神埼清明高校の魅力は、学校ホームページのほか、公式YouTubeや公式インスタでも発信していますので、本校で生き生きと過ごす日々の学校生活や学習活動の様子など、ぜひご覧ください。
神埼清明高校は、総合学科のパイオニア校として、総合学科の特色を活かしたカリキュラムによる教育活動の質の向上に取り組み、更なる発展、進化を目指してまいります。地域に愛され続ける学校をめざし、唯一無二の魅力ある学校づくりに努めてまいります。今後とも、本校の教育活動に御支援、御協力を頂きますようよろしくお願いいたします。
令和8年4月 学校長 中西 美香
