
西九州大学・短期大学との交流・連携協定事業「グローバルコミュニケーションと異文化理解セミナー」を実施しました
入力日
2026年10月23日
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10月20日(火)、西九州大学・西九州大学短期大学部との交流・連携協定事業の一環として、「グローバルコミュニケーションと異文化理解セミナー」を実施しました。
当日は、デジタル社会共創学環の園部ニコル先生と、中国・ミャンマー出身の留学生2名をお迎えし、人文系列1年生で総合英語を選択している11名が受講しました。
セミナー前半では、スライドを用いてそれぞれの出身国について紹介していただきました。食文化や歴史、伝統、学校生活などについて学ぶことができ、生徒たちにとって異文化への理解を深める貴重な機会となりました。オーストラリアでは午前中に「morning teaタイム」と呼ばれる休憩時間があることや、中国では早朝から夜遅くまで自習時間も含めて1日に約12時間以上勉強する生徒が多いことなど、日本との違いに生徒たちは驚いていました。また、ミャンマーでは現代的な化粧が禁止されている一方、「タナカ」と呼ばれる伝統的なおしろいを使用したり、女性が髪に花を飾ったりする文化があることを知り、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。
セミナーの後半では、3つのグループに分かれ、自分の好きなことや趣味について英語で話したり、質問をしたりしながら自由に交流する時間をもちました。生徒たちは、英語を使って意思疎通ができたことに自信を深めるとともに、異文化を知ることの楽しさを感じることができたようです。
3カ国の文化や価値観に触れる機会を通じて、文化の違いを尊重する姿勢と、グローバル社会における相互理解やコミュニケーションの重要性を学ぶことができました。この経験を今後の英語学習や進路選択に生かし、異なる文化を尊重しながら、多様な人々と積極的に関わろうとする国際的な視野をさらに広げてくれることを期待しています。





