校長室から

 

『ようこそ相知中学校ホームページへ』

   本校は昭和22年に開校し、70年以上の歴史を持つ伝統ある中学校です。

 平成28年度に校舎の大規模改築工事が終了し、機能的で新しい学び舎にて、令和2年度は全校生徒188名(特別支援3学級を含む9学級編成)が学んでいます。

 相知の地名は「逢う地(あうち)」からきているとも言われています。松浦川、厳木川、平山川、伊岐佐川の四つの川が「逢う地」、あるいは佐賀道と伊万里道、二つの道が「逢う地」が由来だそうです。その「逢う地」で職員や生徒、保護者や地域の方と出会えたご縁を大切にしながら、様々な教育課題に対するこの地ならではの「特殊解」を探していく所存です。

 本校の学校教育目標は『恕・克己・感謝の心をもち、生き抜く力を身に付けた生徒の育成』です。まず人として大切な、恕=思いやりの心、克己=頑張る心、感謝=ありがとうの心をもった人になること、そして、困難な時代に合って「生き抜く力」を身に付けさせる教育を展開していきます。また、自立の基礎を身につける手段として、キャリア教育を推進していきます。ここで言うキャリア教育とは単なる進路指導や職場体験学習にとどまらず、普段の授業や学校行事、学校生活の中のあらゆる場面で、自分の将来像を常に考えさせていく教育活動全般で行なう営みです。そのために、学校スローガンとして『夢を語って、夢を形に、キーワード:「挑戦」~将来と今~』を掲げ、折に触れ、夢を実現するために挑戦し続けることのすばらしさを生徒に語りかけていきます。

 本校には生徒会歌なるものがあります。約半世紀前、当時の生徒会によって作られた歌が、今も毎月、生徒朝会のときに歌い継がれています。多くの先輩が歌ってきたように…。地域の方や多くの先輩方に見守られながら相知中生の毎日があります。伝統を受け継ぎ、「立志照隅」と「凡事徹底」の行動目標の実践を期待します。

令和2年4月着任 唐津市立相知中学校 校長 濵 隆朗


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