院内学級

 

病院内学級のしおり  
 
 
 
 

1.学校の概要      

(1)学級名

・ひまわり学級・・・佐賀市立鍋島小学校 「ひまわり学級」

・つばさ学級・・・・・佐賀市立鍋島中学校 「つばさ学級」

(2)開設の意図

入院している児童・生徒を対象に、病院と緊密な連携のもとに学校教育を行うことを目的として、平成6年4月に開設されました。

(3)入級対象児童・生徒

・入院治療している小・中学生。

(入院期間については原則1か月以上ですが、事情によっては相談します。)

・主治医より学習を許可された児童・生徒。

(4)学級の所在地

ひまわり学級・つばさ学級

〒849-0937 佐賀市鍋島町5丁目1番1号

佐賀大学医学部附属病院・病院内学級

佐賀大学医学部付属病院 2階東病棟(子どもセンター)

 
 
 

≪所属学校≫

ひまわり学級…鍋島小学校

〒849-0937  佐賀市鍋島一丁目1番2号

TEL/0952-31-2629  FAX/0952-31-2646つばさ学級

つばさ学級…鍋島中学校

〒849-0937  佐賀市鍋島町一丁目19番1号

TEL/0952-30-5811  FAX/0952-30-5812

 

2.指導計画

(1)指導の目標

・医療看護と学校教育の一体化を図り、入院している児童・生徒に学習の喜びと精神的な安定を与える。

・困難に立ち向かう強い心や思いやりのある心をもった児童・生徒を育てる。

・自分に合った方法で、健康回復・改善に努める児童・生徒を育てる。

(2)指導の重点

・退院後、学習に困難を感じないように、学習内容を精選し、基礎的・基本的な学習内容に重点を置いて指導する。

・好ましい人間関係を育て、情緒の安定と希望をもって明るく生活できるように指導する。

・一人ひとりの児童・生徒の病状や能力を的確に把握し、実態に応じて指導する。

(3)指導教科・授業時数

 
ひまわり(小学校)

国語・社会・算数・理科・生活・図工・家庭・音楽・総合的な学習の時間・道徳・自立活動
―指導時間―
 

心身の状況に応じて病院側、保護者と相談の上計画します。

つばさ(中学校)

国語・社会・数学・理科・英語・自立活動

 

※授業は、病院内の教室での授業を原則としますが、児童・生徒の状況によっては、病室のベッドサイドでの学習も実施しています。

※授業時間は、児童・生徒の入級者数や病状などで、変わることもあります。

 

 

 

 

ひまわり学級

 

つばさ学級

 

3.入級する児童生徒及び保護者の方へ

(1)児童生徒のみなさんへ

①主治医の先生や看護師さんの言われることを守って生活しましょう。

②授業中に具合が悪くなったら、すぐに担任の先生に知らせましょう。

③教科書、ノート、副読本、ワークブックなどは、今まで使っていたものを持ってきましょう。

(2)保護者の方へ

①入級を希望される場合は、主治医の先生の許可を受けてください。

②病院内での学習は転入日に始まり、退院の日に終わります。

③許可書、ノート、副読本、ワークブックなどは転入前のものを使います。今まで使っていたものを持たせてください。

④学習は転入前の学校と連絡を取りながら進めます。

 

4.入・退級の手続き

(1)入級の手続き

院内学級への入級を考えはじめたときから・・・

 
入級申請書 保護者は佐賀大学医学部附属病院小児科の主治医より院内学級入級の許可を受け、入級申請書の必要項目を記入し看護師長に提出します。

看護師長へ提出

入級申請書は看護師長からつばさ・ひまわり学級(院内学級)担任が受け取り,鍋島小・中から教育委員会学事課へ連絡し,申請書を市教委学事課へ送付します。在籍校へも電話連絡をすると同時に「転入学通知はがき」を在籍校へ発送します。

看護師長からひまわり・つばさ学級担任へ

院内学級担任は、入級申請書を佐賀市教育委員会学事課へ提出

市教育委員会学事課が入級通知書を保護者,鍋島小・鍋島中へ送付します。


前籍校が市外、県外の場合、市教委間で転学についての協議を行い、転学期日を決定

在籍校(入級前の学校)は入級の確認後,転学関係書類(在学証明書,教科用図書給与証明書)を保護者経由又は,郵送で鍋島小・鍋島中へ送付します。

在籍校は「転入学通知はがき」を受理後,「指導要録の写し,健康診断簿」を鍋島小・鍋島中へ送付してください。(手続き完了)

 

 

(2)退級の手続き

退級が決まったら、「退級申請書」を保護者から看護師長に提出してください。*詳しくは、院内学級担任にお尋ねください 。

 

 

 

 

 


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