学校長挨拶

学校長挨拶

 

 佐賀県立三養基高等学校のホームページへのアクセスありがとうございます。校長の尊田益弘です。19年ぶりに母校である三養基高校に勤務することとなりました。どうぞよろしくお願いいたします。

 当校は地域の思いを受け、大正9年、佐賀県立三養基中学校として創設されました。昭和23年には佐賀県立三養基高等学校と改称され、今年度で創立107年目を迎えた東部地区随一の伝統校です。この間、1万8千人を超える卒業生が巣立ち、県内外のさまざまな分野で活躍しています。

 その歴史と伝統を象徴する校門は、他校にはない素晴らしい門構えであり、当校の顔でもあります。校訓「質実剛健」を掲げ、その意味は飾り気がなく、まじめで、心身ともにたくましいということです。この校訓のもと、校章の3つの矢は知育・徳育・体育を表し、調和のとれた教育を目指しています。また、「唯一無二 三養基」のスローガンには、一人一人が自分にとっての唯一無二となるものを見出していこうという思いが込められています。

 生徒たちは、緑あふれる落ち着いたキャンパスで、旧制中学初代校長の前波仲尾先生が植えられたユリノキに見守られながら、学業や学校行事、部活動などに積極的に取り組み、生き生きとした学校生活を送っています。真面目で素直であり、気持ちのよい挨拶ができる生徒たちです。また、教職員のきめ細やかで親身なサポートにより、それぞれの夢に向かって歩みを進めています。

 当校は、ボランティア活動等を通して地域に関わることにより、地域に根ざし、地域に元気を与える学校として、その魅力を高めることを目指しています。また、特徴的な取組の一つとして、教育後援会の助成を受けて海外研修を実施しています。昨年度は7名の生徒がオーストラリアで英語研修を行い、ホームステイや現地校との交流を通して、語学力だけでなく多様なものの見方や価値観を学びました。さらに、令和7年度から70年ぶりに制服を刷新しました。機能性・デザイン性に優れ、卒業生や在校生が一生懸命考えた、次世代を担う後輩たちへの素晴らしい贈り物です。当ホームページやインスタグラムで生徒たちの様子をぜひご覧ください。

 結びに、当校はPTA、同窓会、そして地域の方々に支えられて今日に至っております。今後とも、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

佐賀県立三養基高等学校  

校長 尊田 益弘   


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