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学校長あいさつ
佐賀県立香楠中学校のホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。日頃から当校の教育活動にご理解とご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
当校は、佐賀県東部の鳥栖市にある県立中高一貫教育校です。香楠中学校は、2007年(平成19年)に併設型中高一貫校として開校し、今年度で創立20年目を迎えました。開校からはや20年との深い感慨を覚える一方で、校歌にある「暁ひらく新世代 若き歴史を創め(はじめ)なん」のとおり、長い歴史を刻むのはこれからであり、さらに高みを目指して伸びゆく、まだまだ若い学校である、との思いもあります。
併設の鳥栖高等学校は、1927年(昭和2年)に鳥栖町ほか四ケ村組合立高等女学校として設立、その後、1948年(昭和23年)に学制改革により佐賀県立鳥栖高等学校と改称されました。定時制、商業科、家政科なども設置されましたが、商業科の分離、家政科の募集停止を経て、2011年(平成23年)に定時制の募集が停止されたことで、全日制普通科の高等学校となり、現在に至っています。今年度、2026年(令和8年)に創立100年目を迎えた伝統校です。
香楠中学校は、まだ新しさを感じさせる学校でありながら、鳥栖高等学校の歴史と伝統を礎として、一歩一歩、確かな歩みを重ねてきました。変化の激しい現代にあって、当校で学ぶ生徒たちは、学習と部活動の両立に励み、学校行事等にも主体的に取り組みながら、目標に向かって明るく、意欲的に学校生活を送っています。今後も、未来を切り拓く資質と能力を身につけ、創造力豊かな発想で、新たな伝統を築いてくれることでしょう。
中学生という成長著しい多感な時期に、仲間とともに学び、挑戦し、支え合う経験は、将来につながる大切な力となります。当校では、中高共通の校訓「知を愛し 和を敬い 心を培え」を教育の柱に据え、知識や技能の習得はもちろん、人との関わりの中で心を育てる教育も大切にしています。多様な考え方や価値観に触れ、集団生活の中で学ぶ経験は、学校だからこそ得られる貴重な学びです。生徒一人ひとりが自分の可能性に気づき、考える力や行動する力を身につけながら、豊かな発想と主体性を育んでいけるように、様々な活動を支援してまいります。
生徒の充実した学校生活と、その先にある進路の実現を支えるとともに、将来の自立につながる成長を丁寧に支えていくことが当校の使命です。当校が、生徒一人ひとりの心に残る「唯一無二」の場所となるよう、教職員一同、全力で教育活動に取り組んでまいります。今後とも、温かいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年4月
佐賀県立香楠中学校
校長 荒木 信幸
