校長室から

 新設鹿島高校の校長2年目となります梶原です。どうぞよろしくお願いいたします。

 本校は、「新たな生徒減少期に対応した佐賀県立高等学校再編整備実施計画」のもと、旧鹿島高校と鹿島実業高校の再編統合により平成30年4月に誕生し、4年目を迎えました。校舎は、主に普通科が「赤門学舎」を、商業科と食品調理科が「大手門学舎」を使用していますが、2つの学舎が歩いて5分と近いこともあり、学校祭などの多くの学校行事や部活動を合同で実施し、一体感のある教育活動を行っています。

 体育館やグラウンドが2つずつあるなど、整備された余裕のある学校施設において、普通科と専門学科の併設により、多様な考えや価値観、進路希望を持つ生徒が一緒に生活を送る中で切磋琢磨できることが、本校の特長の1つになっています。素晴らしい旭ヶ岡の環境の中、学校生活全般を通して「高い志をもち、主体的に道を切り拓いていく、心豊かで逞しい人」として、大きく成長してくれることを期待しています。

 校舎制による円滑な学校運営を行うにあたっては、まだまだ細部にわたる条件整備が必要ではありますが、旧鹿島高校と鹿島実業高等の伝統や精神を継承するとともに、新設の鹿島高校として新たな道を切り拓き、新しい時代に向かってこれまで以上に学校の魅力づくりに取り組み、それを外部に発信していくことが大きな課題の1つであると考えています。

 今後とも本校の教育活動に対しまして、保護者や地域の皆様、卒業生の皆様の御理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

佐賀県立鹿島高等学校(新設)校長梶原裕隆

 


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