令和５年６月１６日（金）公認会計士の小島一富士さんが来校され、１年生対象に「ビジネス社会で必要な企業言語とは」の演題で講演がありました。
　高校から簿記を学ぶ生徒の皆さんが興味をもてるようにと、実際に一般企業の決算報告を見ながら自己資本比率などを具体的に分かりやすく説明していただきました。自分たちが学んでいる簿記が、いかに会社経営で生かされているかを知り、簿記の大切さについて深く知ることができました。