同窓会館利用に関する規定

唐津鶴城同窓会館 利用に関する規程(細則)

2014. 4. 1

<カギの施錠>
① 利用許可証を得た者は、事務室より同窓会館のカギ(機械警備の鍵を含む)を受領し、利用期間終了まで責任を持って鍵を管理する。
② 入口(正面・裏口)はもとより、各部屋の外窓の施錠についても、利用期間終了後は、確実に閉めたことを確認すること。

 

<電気>
① オートライトの部分を除き、電気等のスイッチはこまめに消し、節電に心がけること。
② 利用後、退所する際、各部屋の電気やエアコン等のスイッチは消したことを確認すること。
 

<水道>
① オート洗浄のトイレを除き、水道の蛇口から水が漏れていないか常に確認すること。
② 厨房や浴場を利用した際も、退所時には水漏れ等が無いか確認すること。
 

<机・イス>
① 1階大会議室、食堂、事務室、2階小研修室1、小研修室2は、原則机・イスは常設のため、移動して利用した場合は現状復帰させておくこと。
② 2階大研修室は、畳のため机・イスを出した場合、利用後は片付けておくこと。
 

<館内での飲食について>
① 原則、食堂です。しかし、他の部屋で飲食等をした場合は、蟻やゴキブリ等が発生しないように普段から清潔にしておき、退所時には確実に食べこぼし等無いように掃除をすること。
② 食堂・厨房を利用した際は、生ゴミはもちろん、退所時にはゴミは一切館内には残してはならない。(利用者が確実に持ち帰ること。)

 

<冷蔵庫>
① 冷蔵庫の利用については、使用後、退所時には中には一切残してはならない。たとえ、未開封のものであっても。(飲み物や調味料を含む)
② 退所時は、空っぽが原則
 

<寝具>
① 寝具については、常備していないので、利用者が業者等に依頼して搬入から搬出まで責任を持って行うこと。
② 個人的に持ち込んだ寝具は、その人が責任を持って退所する際、片付けること。(押し入れ等に常時置いておくことが無いように)
 

<その他>
① 暖房器具の持込は原則認めない。特に火気(石油ストーブや七輪等)
※その他不明な点は、管理事務取扱責任者の唐津鶴城同窓会事務局長に尋ねること。


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