「心のスイッチが未来を変える ~竹から始まる地域づくり~」
入力日
2026年7月7日
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i6(総合的な探究の時間)では、かいろう基山 代表理事 松原幸考様を講師にお迎えし、「放置竹林問題と地域づくり」をテーマにご講演いただきました。
松原様は、長年にわたり孟宗竹のウダケの伐採や竹の資源化を通して、里山の環境を守る活動を続けておられます。
講演では、「竹は困った存在ではなく、地域を支える大切な資源になる」ということを教えていただきました。伐採した竹を竹チップや堆肥に加工し、農業や畜産で活用することで、環境を守りながら地域を元気にする仕組みづくりに挑戦されています。
また、「一人ではできないことも、多くの人が協力すれば大きな力になる」というお話がとても印象的でした。実際に、地域の方々や企業と協力しながら活動を続けることで、環境保全だけでなく、人づくりや地域づくりにもつながっていることを学びました。
さらに、「夢を目標に変え、行動することで実現に
近づく」という力強いメッセージもいただきました。
講演の最後には、『心のスイッチ』という詩を紹介され、
『やってみよう』という気持ちが、自分を大きく成長させる」
という言葉を生徒たちへ送ってくださいました。
本校では現在、5学科が連携して**i6(地域の放置竹林問題解決に向けたプロジェクト:竹プロ)**に取り組んでいます。
今回の講演を通して生徒たちは、「地域課題は誰かが解決するものではなく、自分たちも行動することで地域を変えることができる」ということを学びました。
高校生だからこそできる挑戦があります。
地域の未来をつくるのは、今学んでいる私たち一人ひとりです。
今回の学びを今後の探究活動へ生かし、地域に貢献できる活動へつなげていきます。



