2月25日。この3月で卒業する6年生5人への「ありがとう集会」を行いました。

1年生による「はじめの言葉」。2年生による「めあて発表」です。

　

 

1年生と2年生は「不思議な木の実」という劇を披露しました。不思議な種を土にまいて

水をかけると、「あらふしぎ？？」5人のやさしくて、おしゃれで、かっこいい6年生が

育ちました。

　

 

３・4年生は、6年生のエピソード劇を披露しました。「6年生のこと、よく見ているなあ」

と感心しました。

　

 

5年生は、6年生と一緒に過ごしてきた時間が最も長い学年です。

いっしょに過ごしたからこその、面白エピソードを「事件」として紹介してくれました。

そして、ハイパー花吹雪の登場です。

　

 

最後は6年生からの「ちょっと待ったー」コールでお返しの劇が披露されました。

　

 

みんなが6年生との思い出を伝え合う楽しい会になりました。