積み木であかり、はし使いコンクール、地域の方ありがとうの会
入力日
2025年12月14日
内容
12月9日は、九州産業大学から諌見泰彦先生をお迎えして、2年生が「積み木であかり」のワークショップを体験しました。
「ひかり」が「あかり」に変わることで、子ども達は「うわ~!」「きれい~!」と心を揺さぶられていました。
どうすれば自分のイメージに近いあかりをつくることができるかを試行錯誤しながら、童話を題材として、自分の想像した場面を「読書感想光」として積み木とLEDで表現しました。
先生が準備してくださったたくさんの積み木とLEDで幻想的なあかりをつくり、思い思いの作品に仕上げました。
いつもとは違った図工の授業に子ども達も大興奮!諌見先生、ありがとうございました!




12月8日からの週は、昼休みに、給食・放送委員会主催で「はしづかいコンクール」が開催されました。
チーム戦と個人戦があり、それぞれの学年でお皿に入った小さな大豆を箸で上手につかんで移し替えていました。
低学年は、大豆だと難しいので、ちょっぴり大きなサイズで挑戦!
みんなとっても上手でした。
うまくつかむには、やっぱり正しい持ち方が大切ですね!
お家でも箸の持ち方について、話題にされてみてください!
給食・放送委員の皆さん、ありがとう!


12月12日は、「地域の方ありがとうの会」を開催しました。
毎日私達の登下校を見守ってくださったり、体験学習をお手伝いしてくださったりと、いつもお世話になっている地域の方に感謝の気持ちを伝えました。
どの学年も「ありがとう」の気持ちをいっぱい込めて発表することができました!
会の最後には、参加してくださった地域の方からお礼と励ましの言葉もいただき、とても温かい雰囲気の会となりました。
地域の皆様、お忙しい中、おいでいただきありがとうございました。
これからも若基っ子たちをどうぞよろしくお願いいたします。


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