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伝統と伝承

伝統と伝承

― 伝統とは、変化の積み重ね ―

 

今回は、本校の根幹をなす「伝統」を学び、そこに新たな価値を加えながら次世代へつないでいく学びを体現した授業をご紹介します。

 

5月12日(火)に実施した3年生「総合調理実習」の授業では、てんぷら千鳥の平川知裕様を講師としてお迎えしました。また、5月13日(水)の2年生「佐賀錦」の授業では、佐賀錦作家の西村歩様にご指導いただきました。

 

本校では、伝統を単に受け継ぐだけではなく、そこに新しい感性や発想を加えながら、「みらいをデザインする」学びを大切にしています。それぞれの学科では、生徒一人ひとりの個性を生かした表現活動を重視しています。佐賀錦や日本料理など、扱う題材は異なりますが、どちらの授業にも共通しているのは、「歴史から学び、それを現代に生かし、次の世代へつないでいく」という視点です。

 

また、本校が位置する小城市は、小京都としての歴史と文化を色濃く残す“まち”です。710年以上の歴史を誇る「小城祇園祭」や、樹齢400年を超える大楠など、地域には長い時間をかけて受け継がれてきた文化や営みが息づいています。こうした地域の歴史や風土もまた、本校の教育活動を支える大切な土台となっています。

 

今後も、多くの大人との関わりを通して、「TSUNAGUチカラ」と「TSUNAGARUチカラ」を育みながら、過去と未来をつなぐ教育を実践し、生徒一人ひとりの可能性を磨き上げてまいります。

 


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