校長あいさつ
令和8年度、児童数84名でのスタートです。
学校を育んできた地域のよき伝統や風土、これまで長年にわたって積み上げられてきた教育活動を受け継ぎ、今年度もまた、よりよい打上小学校を目指して教育活動を進めてまいります。
〈教育目標〉を ~自ら考え主体的に学び行動し、地域や仲間を思い、夢に向かって輝く子どもの育成~ とし、〈目指す学校の姿〉を ~子ども一人一人が主体的に学び、安心して挑戦できる学校~ としました。
地域や友だちを大切に思いながら、自ら課題を見つけ、主体的に学び続け、自分の目標に向かって力を発揮できる子どもに育ってほしいという願いが込められています。全職員で一丸となり、全校児童、保護者や地域の皆様と思いを共有しながら、一体感をもって新たな教育活動を創り出していきたいと考えています。
始業式で、子どもたちに身に付けてほしい力を、「う・ち・あ・げ」という合言葉で分かりやすく示しています。
「う」は、うごくこと。自分から動く主体性です。先生に言われる前にあいさつをしたり、困っている友だちに声をかけたりする行動です。
「ち」は、ちえ。よく考えて学ぶことです。「どうしてだろう」と考え、分からないことをそのままにせず、自分でやり直したり、質問したりする姿です。
「あ」は、あい。友だちや周りの人を大切にする心です。話を最後まで聞くことや、「ありがとう」「ごめんなさい」を大切にすることです。
「げ」は、げんき。夢に向かって挑戦することです。失敗を恐れず、一歩ずつ挑み続けることで成長していきます。
これらの力はすべて、「主体的に学び、自ら成長していく子ども」の姿につながるものです。
打上小学校の合言葉である「げん気(体)」「やる気(知)」「がまんの気(徳)」とともに、「う・ち・あ・げ」の視点を大切にしながら、児童・職員・保護者・地域にとって『成長と安心』が実感できる学校づくりを目指してまいります。
ご支援のほどよろしくお願いいたします。
令和8年4月
唐津市立打上小学校 校長 小山 大隆
