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学校長挨拶
学校長挨拶

本校は、1977年(昭和52年)の開校以来、地域の皆様に支えられながら歩みを重ね、令和8年度に創立50周年という大きな節目を迎えます。開校当初より校訓に掲げる「自律」の精神のもと、生徒一人ひとりが自ら考え、自ら行動し、社会の中で生きていく力を育む学校として、地域とともに教育活動を推進してまいりました。
平成23年度からは、多様な学びのニーズに応える高等学校として、不登校経験のある生徒、発達障害のある生徒、中途退学を経験した生徒など、さまざまな背景を持つ生徒一人ひとりに寄り添う教育に取り組み、今年で16年目を迎えます。さらに平成30年度からは、全国に先駆けて「通級による指導」を導入し、生徒支援に関する先進的な取組は、校内外から高い評価をいただいております。
また、太良町をはじめとする地域の皆様の温かいご理解とご協力のもと、体験学習やボランティア活動、地域文化に根ざした「KAGURA」などの取組を通して、地域と協働する学びを大切にしてきました。こうした実体験を重ねる中で、生徒たちは地域とつながり、社会の一員としての意識や責任感を育んでいます。
本校では、インクルーシブ教育の実践を通して、他者を思いやり、多様性を認め合う豊かな心を育むとともに、すべての生徒が安心して学び、自分らしく成長できる学校づくりを目指しています。そして、地域とともに学び、考え、行動する経験を通じて、主体的に社会に関わり、共に生きる力を備えた人材の育成に取り組んでまいります。
「HOT School」
Hope ― 希望を持ち
Only one ― かけがえのない自分を大切にし
Try ― 未来に向かって挑戦し続ける学校
生徒一人ひとりが、夢や目標を持ち、自分自身を磨きながら成長できる学校。
そして、挑戦できる「ホットな場面」と、安心して過ごせる「ほっとできる場所」が共にある学校を、これからも築いてまいります。
学校長 久野 直樹
