11月15日(火)、令和２年度卒の梁井さんと、鍬本さんの２名の先輩を講師に迎えて進路講演会を実施しました。
進学した梁井さんは、高校在学中、自分が何をしたいのか自分に問いかけ、最適な進学先を見つけました。
就職した鍬本さんは、社会人としての強い責任感から無遅刻無欠席でこの１年半勤務されています。
２人共、学習や資格取得の意義や、学校行事に積極的に参加をすることの大切さを語ってくれました。
先輩方の話を胸に、一日一日を大事にして学校生活を送ってほしいと思います。