HOME > 教育活動 > 学校ニュース > 12/15「9年生『生と死を考える授業』」 12/15「9年生『生と死を考える授業』」 入力日2025年12月16日 内容12月15日(月)、「佐賀のホスピスを進める会」のご支援により、医師会立看護専門学校の1年生、38名を迎え、9年生の「生と死を考える授業」がありました。授業では「死までの疑似体験」活動やグループワークが行われ、感じたことや考えたことについて、各グループで真剣に意見交換が行われました。子どもたちは、自分の命の重さや大切さだけでなく、今の自分を見つめ将来に向かって生きていくことの重要性にも気付くことができました。 閲覧数1,691 前へ 次へ