HOME > 教育活動 > 学校ニュース > 5/9「生と死を考える授業」 5/9「生と死を考える授業」 入力日2025年5月12日 内容5月9日(金)、授業参観がありました。後期課程は「ふれあい道徳」として「生と死を考える授業」を行いました。7年生は「瞳スーパーデラックス」、8年生と9年生はそれぞれゲストティーチャーを招いての「ライフボート」、「ライフライン」の授業でした。東部校では、長年、9年間を見通して「命の有限性」「命の偶然性」「命の連続性」について深く考える「生と死を考える授業」を系統的に学習しています。今回はその一環の授業を保護者の皆さんにも参加をいただきながら行いました。 閲覧数6,723 前へ 次へ