6月27日(火)に技術・家庭科(家庭分野)の9年生の授業の中で、多久市子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、多久市役所福祉課の共同事業にである「赤ちゃん登校日」を実施しました。
4年ぶりの開催となり、10組のお母さんと乳幼児に参加していただき、命の大切さや自分がこれまで成長してきたことを学びました。
9年生の感想には、「初めての体験で、1人1人性格も違うし、好きなことも違うけれども、仲良くなれたのでよかったです。」、「赤ちゃんのとき、これぐらいかわいがってもらっていたんだと思うとすごくうれしかったです。」などがありました。