HOME > 開かれた学校 > 学校ニュース > 秋の釈菜 秋の釈菜 入力日2024年11月13日 内容 10月27日(日)は、毎年、多久聖廟で開催されている「秋の釈菜」に、本校児童生徒が参加しました。心配された雨も上がり、青空が見えてきた中で、1~4年生は「唱歌」を、5,6年生は「腰鼓」を、7年生は「釈菜の舞」を披露しました。 釈菜に参加することは、西渓校の大切な伝統です。中でも「腰鼓」は、子どもたちから子どもたちへと受け継いでいます。令和7年1月26日(日)には、「佐賀県伝統芸能祭」への参加も決定しています。子どもたちの素晴らしい姿を、多くの皆様に見ていただけることが楽しみです。 閲覧数10,435 前へ 次へ