HOME > 開かれた学校 > 学校ニュース > 春季釈菜 春季釈菜 入力日2022年4月21日 内容 4月18日(月)、多久聖廟で「春季釈菜」が行われました。 「釈菜」は、孔子に犠牲・蔬菜を備え、爵を薦めて祀る典礼で、多久聖廟創建以来、春秋2回、3百年以上続けられています。 西渓校では、釈菜に長年参加し、8年生による「釈菜の舞」、2~5年生による「唱歌」、6年生による「孔子の里腰鼓」を行いました。 この伝統ある「釈菜」に参加できることを、西渓校児童生徒一同、誇りに思っています。 閲覧数7,904 前へ 次へ