令和3年度 学校評価項目の設定
入力日
2021年4月26日
内容
令和3年度学校評価 計画 “達成度(評価)
A:十分達成できている
B:おおむね達成できている
C:やや不十分である
D:不十分である ”学校名 多久市立東原庠舎西渓校
“1 前年度
評価結果の概要” “・自己肯定感を持つ児童生徒の割合が目標80%に達することが出来なかった。自己肯定感もたせていくために、学年の実態に応じた個々の出番の設定と成功体験の実現・承認の機会設定の機会を設けるようにする。
・前期課程への後期からの乗り入れ授業が進み、5・6年で教科担任制が進んだ。子どもと職員が係わる時間の確保を図っていくため、義務教育学校の特徴を生かしながら業務改善をさらに進めたり、職員の意識改革を図ったりしていく。
・特別支援学級在籍が20%を超え、一人ひとりにあう指導に取り組んだ。さらに特別支援学級や配慮を要する児童生徒への理解を深めるために、インクルーシブ教育の充実を図ったり、計画的な職員研修の機会を設けたりして、共通理解を図る。”2 学校教育目標 志をもち、自ら学び、共に高め合い たくましく生きぬく西渓っ子の育成
3 本年度の重点目標 “〇「チーム西渓」としての義務教育学校教職員の協働力の推進
〇「主体的・対話的で深い学び」による学力向上、「あくしゅタイム」の推進
〇いじめの未然防止、早期発見・早期対応、再発防止の取組強化
〇インクルーシブ教育の理念に基づく特別支援教育の充実”閲覧数
562