学校長あいさつ


 本校校長の宗 誠です。本校勤務2年目となりました。令和2年度もどうぞよろしくお願いいたします。
 令和2年度は、新型コロナウィルス問題で厳しいスタートとなりました。佐賀県でも昨年度末は1ヶ月間の臨時休校が続きました。今年度は4月から一応学校再開となりましたが、コロナ問題が収束するまでは様々な面で教育活動が制限されることが考えられます。その制限された中で子どもたちの健全な成長のために全職員で頑張っていく覚悟です。ただ、子どもの教育のためには学校だけでは限界があります。やはり、保護者の皆様、地域の皆様の協力が不可欠です。学校と家庭と地域、この三者が連携・協力を図りながら教育に当たっていきたいと考えておりますので、どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 さて、本校では、今年度から2年間、佐賀県教育委員会の委嘱を受け、小学校における英語教育の実践と研究に取り組んでいくこととなりました。
 本年度から新教育課程が完全実施となり、3・4年生での外国語活動、5・6年生での教科としての外国語科が全国の小学校で必修となりましたが、学校現場には、小学校での英語教育の導入に対する不安と戸惑いもまだまだ多いと思われます。本校の職員にも英語の専門家はほとんどおりません。不安を抱える者が多くいます。そんな中ですが、「校内研究は一人の十歩より十人の一歩」を合言葉に地道に研修を重ねていきたいと思っています。本校の研究が全国の先生方の不安解消に少しでも役立ち、小学校英語の指導の在り方について一例を示すことができればと願って取り組んでまいりますので、2年後の研究成果にご期待ください。


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