校長室より
令和8年度より成和小学校の校長を務めます坂口 博之(さかぐち ひろゆき)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。令和5年度、6年度の2年間、教頭として務めさせていただいておりました。当時の運動会や交通パレードで活躍する鼓笛隊、成和まつりでご協力いただいた保護者の方々の姿を思い出します。校長として再度赴任できることに感謝し、心新たに「思いやり、笑顔があふれる成和小」を目指していきたいと考えております。
さて、成和小校区は長松小学校から分離した新興住宅地である町田・長谷地区と外町小学校分離した、大型店舗や工場、住宅地、農地の和多田地区からなります。
本校は、市街地を臨む山手の高台にあります。運動場からは、北に唐津城や唐津湾に浮かぶ高島、東に鏡山等美しい景色を眺めることができます。また、校舎の屋上には、🍊の形をした貯水タンクが開校当時から設置されており、「みかん小学校」という呼び名で親しまれています。
今年度は、児童数284名、通常学級11、特別支援学級4、あわせて15学級でのスタートです。全校児童数が300名を下回るようになり、児童数は減少傾向が続いています。
街の様子も少しずつ様変わりをしてきております。近年は市街地化がさらに進み、大型店等の進出が見られます。農地では、以前はみかん栽培が行われたいましたが、現在は、ハウス栽培による果物や野菜、花づくり等が行われています。
また、交通の要所でもある校区には、福岡、佐賀、佐世保と唐津市を結ぶ国道・バイパスが縦断しており、交通量が多く、交通事故の発生危険度が高いため、PTA活動や町内会長、交通指導員、民生・児童委員・地域見守り隊等地域の皆様のサポートによって児童の安全を守っていただいております。
保護者の皆様、地域の皆様のお力添えをいただきながら、学校経営ビジョンである「思いやり、笑顔あふれる成和小」を目指します。そのために学校教育目標は、「ハート」「パワー」「チャレンジ」~あたたかく、力強く、自分らしく、夢や目標にチャレンジする成和っ子の育成~としています。学校経営プランのキーワード、「思いやり」「つながり」「児童理解」を意識し、具現化できるよう全職員一丸となって取り組んで参ります。
今年度も保護者の皆様、地域の皆様の本校教育へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
