HOME > 教育活動 > 今日の樹人舎 > 国語の時間 国語の時間 入力日2024年1月23日 閲覧数204 3年生が「独善的」「酷評」「平生」など、タブレットの辞書機能を使ったり、辞書をめくったりして、文中の語句の意味を調べて、自分の中の語彙を増やしているところでした。「金詰まり」という言葉は、学校にある辞書には掲載されていませんでした。国語の教科書を読むことで、物語だけではなく、環境や自然、経済や歴史、音楽や家庭生活など広い分野の世界に触れ、その道の専門家を知ることにもつながります。国語はあらゆる教科とつながっています。 前へ 一覧へ戻る 次へ