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校章(こうしょう)
2024年度在籍生徒からアイディアを募り、大串亮平氏によりデザイン化されたものです。
校名の一字である「彩」の字が、篆書体をベースにデザインされています。日本で古くから親しまれている字体である篆書体同様、彩志学舎中学校が、これから長く親しまれるようにとの思いが込められています。
「彩」の文字の周りには、県の花でもある楠の花をイメージした模様が施されており、中の丸は花の蕾をイメージしたものです。
小さな楠の花がたくさん集まって咲く姿を生徒に見立て、花がいずれは大きな木になり、未来を育む存在になるという願いが込められています。
さらに蕾が枝分かれし、それが花になるという成長過程を、生徒一人一人の成長に当てはめられています。