たった一度の経験でしたが前回とは雲泥の差です。

手際が素晴らしく向上していました。

後片付けまでばっちりです。

 

子供が見ているのはルーブリック（評価表）です。

ただ漫然と調理するのではなく，自分の行動を振り返りながら行います。

うまくいかなかったら原因を考え，次の活動に生かします。

思考しながら手を動かしている様子が表情からもうかがえます。

 

「レスキューエプロン」をまとった小渕先生の出番が少なく悲しそうでした。

 

次は，ごはんと味噌汁に挑戦です。

頑張ってね。

 

※今回もおむすびチームに補助に入っていただきました。いつもありがとうございます。