8月4日（火）、2年生SGコースの31名がハウステンボスでの英会話体験プログラムに参加しました。6，7名のグループにつき1名の外国人講師による指導で、生きた英語を学びました。レストランでの注文や支払いのやり方、病院の受付、入国手続きの方法など、外国人講師が様々なシチュエーションを設定し、実生活に直結した英語を使う練習ができました。ほとんどの生徒が初めての体験でしたが、緊張の中にも楽しんで活動を進めることができました。コロナ禍の影響で、渡航や国際交流の機会を奪われた生徒たちにとっては、この一日がとても貴重なものになったようです。