さばは背中(せなか)が青(あお)いので青魚(あおざかな)といわれています。青魚(あおざかな)を食(た)べると、頭(あたま)の働(はたら)きがよくなったり、血(ち)がサラサラになったり、「がん」という病気(びょうき)にかかりにくくなったりするなど、体(からだ)にいいことがたくさんあります。
さばは青魚(あおざかな)の中(なか)でも、その体(からだ)にいい栄養(えいよう)が多(おお)く入(はい)っています。魚(さかな)は苦手(にがて)な人(ひと)も多(おお)いと思(おも)いますが、残(のこ)さず食(た)べましょう。
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