学校長あいさつ

学校長あいさつ

 

 

 うららかな春の光の中、16名の新入生を迎え、全校児童97名で令和8年度が始まりました。進級した子供たちの瞳には、新しい生活への希望と期待が輝いています。日頃から学校を支えてくださる保護者の皆様、地域の皆様に深く感謝いたします。

 就任3年目を迎え、「学校は地域の宝であり、子供たちは地域の未来そのものである」という思いをあらためて強く抱いています。

 予測困難な時代と言われる今だからこそ、子供たちには、自ら考え、主体的に行動する「しなやかさとたくましさ」が必要です。その力の根源となるのは、自分は大切にされているという「自己肯定感」、そして、自分は誰かの役に立っているという「自己有用感」です。これらは、学校だけで育むことはできません。七浦の豊かな自然、伝統ある文化、そして何より地域の方々の温かい眼差しの中でこそ、子供たちの心は豊かに耕されます。

 

 今年度は、学校教育目標「一人一人の個性を磨き、しなやかにたくましく生きる子供の育成」を柱に、「地域とともにある学校づくり」を深化させます 。
 ・「七浦愛」の推進: 地域を学びのフィールドとし、七浦の魅力を再発見する
  活動を充実させます 。
 ・地域活性化の拠点: 子供たちの姿が地域の活力となり、学校がコミュニティ
  の結び目となる開かれた運営に努めます 。
 「七浦が大好き」と胸を張れる子供たちは、将来どこへ行ってもふるさとを誇りに、力強く生きていけると信じています 。子供たちが愛情を受け、健やかに成長できるよう、職員一丸となって全力を尽くします 。今年度も変わらぬご理解とご支援をお願い申し上げます 。


令和8年4月
校長 片渕 千佳

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