学校長あいさつ

第30代 みやき町立中原中学校 校長

田 中 克 三

 

 

 

ごあいさつ

 みやき町立中原中学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 令和4年4月1日付でみやき町立中原中学校に校長として着任しました田中克三(たなか かつみ)と申します。私自身、平成11年から平成15年まで5年間、教諭として勤務させていただいていたことがあり、19年ぶりに戻ってくることができました。生徒と共に学校行事や部活動で汗と涙を流した教室や体育館、グラウンドに立ち、懐かしく思うとともに、人として教師としていろいろと学ばせていただいたこの学校で再び勤務できることを、とても有難く、嬉しく感じております。

 

 

中原中学校の紹介

 風の町として彩り深い中原地区は、佐賀県の東部に位置し、東は鳥栖市、西は上峰町、南は北茂安地区、北は福岡県那珂川町に接しています。

 地区内の綾部神社では、日本最古の天気予報といわれる「旗上げ神事」(7月15日)「旗降し神事」(9月彼岸中日)が行われ、旗のなびき具合で台風の到来や農産物の豊凶を占います。また、神社周辺には、ぼた餅を売る店が並び、県内外から求めに来る人が絶えません。

 筑紫山系(上写真)に源を発する寒水(しょうず)川(下写真)が校区の中央部を流れ、初夏にはホタルが舞います。水清く、緑豊かな風の町、それが中原地区です。

 

本校は、昭和22年に中原村立中原中学校として中原小学校に併設され、昭和24年に現在の地に校舎を新築、その後、昭和51年に鉄筋3階建校舎2棟新築落成し、現在に到っています。
 平成17年3月1日3町合併により、中原町立からみやき町立中原中学校になりました。生徒数は、昭和63年の520名(最多は昭和37年531名)をピークに減少し、現在(令和4年度)は全校生徒191名です。

 

 本校の特色は、整然とした学習規律(ノーチャイム等)、元気な挨拶、膝をついての拭き掃除、毎月の命・生き方に関する講話、自治的な生徒会活動・部活動です。ぜひ、お立ち寄りください。

 

教育方針

 今年度の教育目標は、

  「ふるさと中原を担う志をもった生徒の育成」

     ~ 自律と協働の学校づくりを通して ~

としました。

 

 未だ終息しない新型コロナウイルス感染症対応や不安定な世界情勢などなかなか先が見通せない世の中の状況ではありますが、生徒には「自分なりの夢や目標をもち、その実現に向けて常に努力をし続けること」、「周囲の人と互いの思いを大切にし、心と力を合わせて物事を行っていくこと」を大切にして、日々成長してほしいと願っています。

 学校は、生徒たちのためにあり、私たち教職員は、それぞれの生徒が能力や個性を伸ばすことができるように、希望とやる気の種をまき、支援・指導するのが役割だと思います。生徒が「ふるさと中原」に誇りをもち、志をもって生き生きと活動する活気のある学校を創っていきたいと思います。もちろん、多くの人が集まって生活をしていく場ですので、そこには当然、マナーや約束事があり、全員が安全かつ安心して学校生活を送ることができるよう、落ち着きのある学校づくりをしていくことも、大切なことと考えています。

 全職員が一丸となって教育活動に全力を注いでいく所存ですので、保護者や地域の皆様には、これまで同様、御理解と御協力、御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

        

  令和 4年 4 月 1 日  

 

 


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