学校長あいさつ

 

 

令和3年4月、佐賀市立小中一貫校松梅校校長に着任しました空閑宏史です。松梅校への勤務は初めてですが、地域の皆様や本校の勤務した先達の志を踏まえて、子どもたちのために精一杯努力して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

本校の歴史は、明治8年の三反田小学校創設まで辿ることができます。以来146年の歴史を持つ伝統校であり、昭和22年の学制改革(六三制)により松梅村立松梅小学校、昭和34年の町制施行により大和町立松梅小学校、 平成17年10月1日の市町村合併により佐賀市立松梅小学校と改称を行っています。

佐賀市に合併後は、通学区域の弾力化の施行と合わせて、 学校選択制(特認校制)の役割を担い、本校の伝統と地域の特色を生かした教育を実施してきました。 平成24年度からは、佐賀市立小中一貫校松梅校として特色ある教育活動の創造に努めています。更に、 平成27年度からは、佐賀市教育委員会から学校運営協議会制度の指定を受け「地域とともにある学校づくり」として、コミュニティ・スクールの取組を行っています。
 本校は、学校教育目標「ふるさと松梅を担う心身共に調和のとれた子どもの育成」及び学校スローガン「小さな学校 大きな未来」の下、全職員一丸となって教育活動に取り組んでいます。

現在の社会環境は、夢や希望がもちにくい時代と言われることがありますが、子どもたちは、夢や志、希望を語ることで、それらについて、深く広く考えるようになります。そして夢・志・希望を持った生き方を子どもたちにさせることで、小中学校時代に描いた夢を未来の現実とすることができると思います。

また、学校教育目標に謳う「ふるさと松梅を担う子どもの育成」のためには、松梅の歴史·文化·史跡や景勝地について知ることから始め、 深く考え、松梅の良さを発信する活動が必要です。そのため郷土学習「松梅学」を特設し、体験活動等を通して伝統や文化に関する教育の充実を図っています。

豊かな自然に囲まれた人情味あふれる地域に住む子どもたちの育成のため、地域の皆様・保護者の皆様には、今後とも一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

令和3年4月

松梅校校長 空閑 宏史


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