令和4年10月8日(土)
入力日
2022年10月12日
内容
厳木高校生が厳木町をゲンキ(=元気=厳木)にします!
長崎県の学生グループが立ち上げたPAL-FLAGsという団体さんが縁あって、厳木の町を元気にする活動をとおして、厳木高校生の成長や社会貢献を支援してくれることになりました。その活動の生徒説明会を10月8日(土)厳木高校で行いました。開始予定の11時に近づいても、会場にはPAL-FLAGsのメンバーさんたちと私だけ、正直少し不安になりましたが、2年生が3名、説明会に参加してくれ、和やかにメンバーの自己紹介や、活動内容の説明などが行われました。
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その後、活動拠点となるBuild Space in Kyuragi(徒歩約5分)に移動して、建物の見学をしたようです。(私はその時間、嬉野市みゆき運動公園で行われていた高校サッカー選手権県予選、早稲田佐賀戦の応援に行かせてもらいました。)
11日(火)は最初のミーティングが行われました。(この日は、牛津中学校へ学校説明に行っていたため、この日も参加できませんでした。)この日からメンバーも5名に増え、活動を開始することになりました。佐賀新聞社さんの取材も受けたとのことで、近日中に紹介記事が掲載されるのではないでしょうか。楽しみですね。
#PAL-FLAGsさんとの出会いのきっかけについて私が書いたものがありますので、こちらもお読み下さい。
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