
3年生 もち焼き(七輪)体験
入力日
2024年2月16日
内容
3年生は社会科で昔の人々は、どんな道具を使って、どんな暮らしをしていたのかを学習しています。その一環として2月13日(火)に七輪でもちを焼く体験を行いました。指導には、6名の「久間小サポーター」に来ていただきました。最初にマッチを使って運動場で集めた小さな木の枝に着火させた後、うちわや火吹き竹を使って木炭に火を付けました。その後金網の上でもちを焼き、きなこ、あんこ、しょうゆなど好みに合わせておいしくいただきました。
スイッチ一つで何でもできる現代において、昔の人の苦労を知るすばらしい経験ができたと思います。協力してくださった「久間小サポーター」の皆様、ありがとうございました。閲覧数
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