文部科学大臣のメッセージ
入力日
2022年9月5日
内容
18歳以下の自殺は、学校の長期休業明けにかけて増加する傾向にあります。
このことから、これらの時期に掛けて、学校として、保護者、地域の皆様、関係機関等と連携し、長期休業明けにおける児童生徒の自殺予防に向けた取組を積極的に行っていくよう、県教育委員会より指示を受けています。
本校では、2学期が開始して1週間を教育相談週間として、担任と児童一人一人で面談を行いました。
短い時間ではありましたが、児童は、夏休みのこと、2学期頑張りたいことなどを話をしてくれました。
教師をはじめ大人が、子ども達の(不安なこと、悩んでいること、つらいなあと思うことなど)心に寄り添っていきたいと思っています。
文部科学大臣より、児童生徒、保護者や地域の皆様にむけたメッセージが届いています。
ぜひお読みください。
また、厚生労働省の『相談窓口』のパンフレットも掲載しています。
学校をはじめ、関係機関にお気軽にご相談ください。
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