五輪トーチに込められた思い(6年図工) 7月19日(月)
入力日
2021年7月19日
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7月19日に、6年生図工の学習で、姉川先生の指導のもと、オリンピックトーチに込められた思いを学びました。聖火ランナーの嶋津眞由美さんからトーチを見せていただきました。嶋津さんは、元本校PTAの方でパラオでボランティアの経験をお持ちです。現在は、市の観光ボランティアガイドとして活躍されています。
トーチ製作者は、佐賀出身の吉岡徳仁さんです。震災の仮設住宅のアルミ廃材を利用して、接合過程を無くしての成形される様子をビデオで学びました。
開会まで4日。いろいろな人の深い思いに触れる学びの機会となりました。
吉岡さんのサインです。