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自転車にのるときは
入力日
2022年11月21日
内容
自転車にのる人も多いと思います。
ヘルメットはきちんと着用(ちゃくよう)していますか。
「きちんと」というのは、自分に合ったサイズを付けるようにして、あごひもをきちんと締めていることをいいます。
●自転車にのるときは、車道の左側を通行するのが基本です。
しかしながら、幼児(6歳より小さい)及び児童(6歳から13歳になる前まで)は、自転車で歩道を通行できます。
ただし、そのときも、歩いている人に十分に注意して、運転するようにしてください。歩道では歩いている人が優先(ゆうせん)です。
●信号のある交差点では必ず信号を守りましょう。信号のない交差点では、必ず一時停止をして、安全確認をしましょう。
●暗くなったら、必ずライトを点灯してください。暗くなるのが早い季節なので、早め早めに点けましょう。
●(最初にも書きました)必ずヘルメットを着用しましょう。
【お家の方へ】
自転車と自動車の事故が多くなっています。十分に気をつけるよう、ご家庭でもご指導ください。
また、自転車が歩いている人をけがさせるという事故も起きています。そのときは、子どもといえども、自転車を運転している人が加害者になります。(自転車を運転する子どもも保険に加入することなどをご検討ください)
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