1年生、初めての歯科指導
入力日
2025年7月8日
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7月4日(金)の朝は、全校で取り組むフッ化物洗口に合わせて、学校歯科医の武富先生が1年1組で歯科指導を行っていただきました。
乳歯の数や、永久歯の数、歯の大切さなどを1年生の子どもたちにわかりやすくお話しいただきました。
歯は一生の宝物であり、自分の歯で噛めることの大切さを子どもたちの頃から知っておくとよいですね。
また、口の中の健康は体全体の健康にも関わります。
ぜひ、歯と口の健康については、ご家庭でもご指導いただけると助かります。
7月11日(金)の朝は、1年2組で武富先生による歯科指導を行ってもらいました。
1組のときと同様、乳歯と永久歯の話など、口の中がとても大切なことをいろいろと教えていただきました。
この日は、電子黒板で、いろいろな写真なども見せていただき、乳歯の下には永久歯があって、ちょうど、今の時期に少しずつ、生え変わることなどを教えていただきました。
乳歯と永久歯の関係はちょうどこんな感じだそうです。
金立小学校では1年生の頃から、歯の大切さについて、たくさんのことを学ぶことができます。
武富先生に感謝ですね。