特別非常勤講師による三味線の授業(3年生)
入力日
2026年1月29日
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佐賀県教育委員会に届け出て、教員免許状をもたないけれど、優れた知識や技術を有する人材を非常勤講師として幅広く学校教育に活用させてもらうための「特別非常勤講師制度」という制度があります。


金立小学校ではこの制度を利用して、毎年、長唄演奏家で三味線方の杵屋 五洲 (きねやごしゅう)先生に来ていただき、3年生と4年生の音楽の授業で、三味線の演奏を聴き、実際に三味線演奏にチャレンジする授業を行ってもらうことにしています。


1月28日(水)の3時間目と4時間目に3年1組の子どもたちが杵屋先生の授業で、三味線演奏に挑戦しました。


最初に、秋を思わせる「虫の合方」を杵屋五洲先生の演奏で聴かせてもらいました。


次に、2人で1丁(三味線は1丁、2丁・・・と数えます)の準備をした三味線を使って、楽器の構え方、ばちの持ち方、音の出し方などを学び、実際に演奏にチャレンジしました。




ペアでお互いに教え合ったり、アドバイスを受けたりして、子どもたちは演奏を楽しんでいました。


五洲先生も、子どもたちの間を回り、指導していただきました。




3年生は初めての体験でしたが、子どもたちは難しいながらも、楽しく演奏しており、「もっと演奏したい!」という子どもたちもたくさんいました。杵屋先生の演奏を聴いて、子どもたちは「すごい!」を連発していました。
日本の伝統的な音楽や楽器に触れる機会として、とても貴重な体験だったと思います。
来週は4年生が取り組みます。
