新春読書感想文コンクールで最高賞を受賞しました
入力日
2022年2月18日
内容
第57回新春読書感想文コンクールで、『モーティマー夫人の不機嫌な世界地誌』を読んで書いた2年の井上花林さんの作品「現代における知識の使い方を考える」が、2万4411点の応募の中から最高賞の佐賀県知事賞6点の中の一つに輝きました。
2年 井上花林さん
「今回このような賞をいただくことができ、驚きと嬉しさで胸がいっぱいです。SNSによる問題が相次ぐ中、モラル・マナー・言論の自由のラインは私の中でも永遠の課題です。知識があるからこそ、言葉と行動は抑えなければいけないことがあるのだと、この本を読んでより一層強く思いました。」
唐津ケーブルテレビ;
http://wpub.people-i.ne.jp/sys/general_broadcast_archives/view/4145
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